【NEW RELEASE】PEAVIS - PORTRA¥AL (2nd Album)

PEAVIS 最新アルバム『PORTRA¥AL』1 月 20 日(水)に配信開始。客演に鎮座DOPENESSを迎えた「マゴコロ feat. 鎮座DOPENESS」のアニメーション・ミュージックビデオも公開。


福岡を拠点に活動しているラッパーのPEAVISが、約1年ぶりとなるセカンド・アルバム『PORTRA¥AL』を1月20日(水) 本日より配信リリース。そして、‘鎮座DOPENESS’ を客演に迎えた収録曲「マゴコロ feat. 鎮座DOPENESS」のミュージックビデオが、同日1月20日(水) 22時よりYouTubeにてプレミア公開されることがアナウンスされた。m-flo, BAD HOPなどの映像を手がけるアニメーター ‘大平彩華’ が書き下ろしたアニメーション・ビデオとなっている。



Peace & Unityを掲げて活動し続けるPEAVISが、ファースト・アルバムを経て、前作から格段にレベルの上がったラップスキルとサウンドを引っ提げ、激動の2020年~現在を反映した最新アルバム「PORTRA¥AL」を完成させた。


今作はソウル生まれ、東京育ちのマルチクリエーター ‘YonYon’ がトータル・プロデュースを担当。YonYonとも親交の深いPanda GommやLaptopboyboyなどの韓国勢、tofubeats、Shin Sakiuraなどのプロデューサー陣に加え、客演には鎮座DOPENESSや、week dudusなどが名を連ねている。ヒップホップの枠を超え、アーティストとして成長したPEAVISのマルチな音楽性が詰まった作品となっているとのこと。


また、ラップスタア誕生! RAPSTAR2020にて審査員を務め、元・blast編集長/Amebreak編集長であり、本作にプロデューサーとして参加している伊藤雄介によるレビューも必読だ。




PEAVIS「PORTRA¥AL」

配信日:2021 年 1 月 20日(水) URL: https://nex-tone.link/94415

All Tracks mixed by TAKEYOUNG (STS studio)

All Tracks mastered by ENA

Artwork by harutaaaaaaa

Executive produced by YonYon

Label: Peace Tree

Distributed by NexTone Inc.



PEAVIS 2nd Album「PORTRA¥AL」収録曲 1. Carrying You feat. YonYon / prod. NARISK 2. Show is Over feat. week dudus / prod. Laptopboyboy 3. Be Changed / prod. NARISK 4. To The World / prod. Tigaone 5. Keep Winning feat. KAISHI / prod. Panda Gomm 6. Kizu / prod. NARISK 7. Jewelry Box feat. T-K TONY / prod. Yusuke Ito (MurderFaktry)

8. マゴコロ feat. 鎮座 DOPENESS / prod. DJ Kenbeat 9. ガラスの地球 / prod. Shin Sakiura 10. Carrying You (tofubeats remix) feat. YonYon / prod. tofubeats

PEAVIS 2nd Album「PORTRA¥AL」レビュー by Yusuke Ito

2019年に1stアルバム「Peace In Vase」とリミックスEP「Another Vase」(共にP-VINEからのリリース)を発表し、大きな注目を集めたPEAVIS。それ以前の作品から更に作風/音楽性を拡げ、成熟したアーティスト像を提示してきた彼が、待望の2ndアルバム「PORTRA¥AL」を完成させた。

 「今の世の中や自分のことをありのまま描いた」という意味が込められたアルバム・タイトルが象徴するように、今作はPEAVISがこれまでのキャリアや人生を通して見てきた景色や情緒が素直且つダイレクトに反映された内容となっている。だが、時にディープな目線のリリックが飛び出したとしても、全体のトーンは非常に風通しの良い音楽性となっている。

 客演には、韓国生まれ/東京育ちであり、シンガーのみならずマルチな活動で知られるYonYon、『ラップスタア誕生』(AbemaTV)での活躍も記憶に新しいweek dudus、近年はユニット:FNCYでの活動が印象的な鎮座DOPENESSが参加。また、PEAVISと同じく福岡県を拠点に活動するKAISHIやT-K TONYといった面々も、今作でのフィーチャーで更に注目を集めることになるだろう。

 プロダクション面では、地元:福岡の盟友であるNARISK、TigaoneやDJ Kenbeat、そしてLaptopboyboyやPanda Gommといった韓国のクリエイター勢、SIRUPや向井太一らの楽曲にも関わってきたShin Sakiuraといった面々のサウンドが、「PORTRA¥AL」でPEAVISが目指した世界観/メロディ感を後押ししている。また、リード曲“Carrying You feat. YonYon”のリミックスをtofubeatsが手掛けているという点も話題を呼びそうだ。

 「PORTRA¥AL」で再び成熟と洗練を果たしたPEAVIS。今後、彼の名前が更に拡がるきっかけとなり得る、転機のアルバムとなりそうだ。


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